・・・(タイトルが思い浮かばず)

2回目の注射も打ち終え、外に遊びに行けるようになった。(当然、MAKOに連れて行ってもらうことが前提ですが)

朝、MAKOは、いつもの時間より、かなり早く起きたのに、少しびっくりしていたら、前足から何か変なものを通され、首の後ろあたりで止められた。そう初めて首輪というか胴輪というかにリードをつけられ、家を出ました。

そう、散歩です。散歩は、初めてではないが、今日は、少し長く歩いて、また、MAKOの家に戻ってくると思いきや、MAKOの親の家に、初めて連れて行ってもらった。

 

家族構成は、一番最初の投稿「はじめまして。」で紹介したとおりです。

 

ぼく、疲れたので、今回はここまで。

次回も楽しみにして下さい。

ようやく

MAKOの家に来て、2回目の注射を打ち、

これで、ようやく外に散歩が行けるようになった。

楽しみにしていたんだ。

病院に行くときは、自転車で、ぼくはカバンの中に入って行き、カバンの中から見る景色は、とても早く流れていた気がするんだ。

注射は、やっぱり痛い!

これで散歩に行けると思うと、注射の痛いなんて、何のその。(何のそのって、イヌのぼくが言うか?)

何はともあれ、散歩に行ける。

「バンザイ、バンザイ」

 

ぼく、疲れたので、今回はここまで。

次回も楽しみにして下さい。

ぼくの一日

MAKOは、朝8時前に起きて、ぼくのご飯を用意、ぼくはご飯を食べて、水を飲み、MAKOの着替えを邪魔をして(ぼくとしては、ジャレているつもりなのですが・・・)MAKOに怒られる始末。8時半ごろにMAKOは仕事に出かけると、MAKOが帰ってくるまでぼく一人、お家でお留守番。

ちなみに、MAKOはいつも夜遅く、お酒を飲んで帰ってくるんだ。ぼくのことをほったらかしで・・・

ご飯は、いつもいっぱいの状態なので、お腹が減れば、いつでも食べられる状態なんだ。

MAKOは、帰ってきてすぐに寝るので、ぼくも寝ています。

あぁ~、早く外へ行きたーーーい。

 

ぼく、疲れたので、今回はここまで。

次回も楽しみにして下さい。

あぁ、退屈だな!

MAKOの家に来て、1ヶ月以上たったと思う。

まだまだ外には、出られないし、朝ごはん食べて、MAKOと少し遊んだら、MAKOは仕事に出かけてしまう。

そうすると・・・、そう、ぼくは、一人でお留守番。

最初の頃は、好奇心もあり、楽しみでもあったMAKOの家。

でももう飽きて来て退屈だ!

 

MAKOが帰ってくるのは、いつも遅く、酔っ払って帰ってきます。

でも、酔って帰ってきても、ちゃんと夜ご飯を作ってくれます。

ぼくは、夜ご飯を食べて、MAKOと遊ぶのですが、MAKOは、すぐに寝てしまいます。

ぼくもMAKOの側で寝ます。

 

やっぱりうまくトイレが出来ず粗相をして、朝、MAKOに怒られます。

 

朝ごはんを食べて、少しMAKOと遊んで、MAKOは仕事に出かけて行きます。

また、ぼくは、一人お留守番。

 

その繰り返しで過ごしている。

 

あぁ、退屈な時もあります。

 

ぼく、疲れてたので、今回はここまで。

次回も楽しみにして下さい。

初めての散歩

MAKOの家に来て1回目(生まれてから2回目)の注射の後、しばらくしてから、MAKOがぼくを、初めての散歩に連れて行ってくれたんだ。

ほんの少しの時間だけれど。ほとんど、MAKOに抱かれていたんだけれどね。

でも、少し歩いたよ。初めて見る外の景色。MAKOは、見慣れているがぼくは、初めて。嬉しかったのかな?恐かったのかな?その時のこと、あまり覚えていないんだ。

後1回注射を打てば、もっと長い時間、散歩に連れってもらえるんだろうな!

お願いしますよMAKO

 

ぼく、疲れたので、今回は、ここまで。

次回も楽しみにして下さい。

注射

朝起きると、MAKOがいつも怒っていました。っと言うのも、ぼくが、粗相をするからなのですが。

トイレでせずに、違う場所でしてしまうんだ。何故だかわかんないんだけどね。

怒っていても、いつも片付けをしてから、ぼくのご飯を用意してくれるんだ。

ぼくがまだ小さいから、ご飯をやわらかくして、食べやすくしてくれるんだ。

まだ注射をしていないから、散歩には行けないんだけど。

ご飯を食べた後、MAKOと少し遊んだら、MAKOは、仕事にでかける。ぼくは、一人家でお留守番。

MAKOの家に来て、1ヶ月ほど過ぎました。

生まれてから2回目の注射を打ちに病院へ。

「チクッ」一瞬で終わるけど、病院は、嫌です。

 

ぼく、疲れたので今回は、ここまで。

次回も楽しみにして下さい。

きっかけ

あっそうそう。

今回は、ぼくがMAKOに引き取られるきっかけについて、書こうと思います。

 

ぼくが、MAKO引き取られたきっかけは、MAKOが心から大切に思っている人(MIKI)が家をあけなければならない状態になりMIKIのパートナーのアポロ君を預かることになったんだって。

1ヶ月ぐらい後、MIKIが帰ってきて、アポロ君を返した。MAKOは、昔を思い出し、ペットショップへ出向いたMAKOとぼくが出会って、引き取ってくれたんだ。

MAKOがアポロ君を預からなければ、ぼくは、MAKOとは出会うことがなかったんだ。

まだ会ったことがなかったアポロ君のお陰で、MAKOとぼくは、出会えたんだ。

アポロ君は、ぼくより、1つ年上のお兄ちゃん。

 

アポロ兄いちゃんに感謝です。

 

ぼく、疲れたので、今回はここまで。

次回をお楽しみにした下さい。